年度別 冬季期間の設定
冬季期間は年度ごとに変動します(例: 1/4頃〜3/15前後・土日の関係で毎年変わる=山根裁定 2026-08-16)。
この期間に該当する月だけ冬季タブが表示され、Excel出力(出力弾)の対象制御にも使われます。
設定はサーバー保存(全端末で共有)です。
測定者の選択肢(サーバー設定)
1行に1名。入力画面のプルダウンの選択肢になります(既定=栗栖一成・人の入れ替えに対応)。
DO推定係数(対象月: )
水質管理報告(通年)のDO欄=推定DO=飽和DO(水温・JIS K 0102 Benson-Krause式)×測定箇所別係数+曝気補正(SPEC §18-5/§20-4)。
係数は月ごとに保存されます(サーバー同期・未設定の月は既定値=原本実記入からの逆算値)。出力前の確認ダイアログで日別の手修正もできます。
圧力の規定値(対象月: )
機械設備の吐出・吸入圧力と油圧(27欄)は、同一機器の電流値が入力された日(電流値欄を持つ22欄)、または同一機器の「異音、振動」が選択された日(電流値欄のない油圧・床排水5欄=第2.155弾 #186)に規定値が自動で入ります(手上書き可・空欄に戻すと規定値へ復帰)。
トリガが未入力の日は帳票に「-」が入ります(第2.154弾裁定・SPEC §25)。規定値は月ごとに保存されます(サーバー同期・未設定の月は既定値=実運用1〜3月の実測定常値)。
電流値と判定欄の連動(機械設備 通年・冬季・第2.202弾・第2.209弾で拡大): 電流値を入力すると、同じ機器の判定欄(異音、振動・動作状況などの ○△×)に自動で ○、有/無の欄(冬季 余剰汚泥ポンプの液漏れ)に自動で「無」が入ります(空欄・「-」のときだけ。手で入れた △・×・有・無 などは変えません)。電流値を消すと、自動で入れた ○ は空欄に、「無」は「-」に戻ります。自動で入れた目印は保存データと一緒に同期されるので、iPad で入れた自動の ○ を PC で電流値を消しても戻ります。吐出・吸入圧力は、電流値のない日は灰色の空欄で入力できず、電流値を入れると入力できます(電流値を消すと圧力も空欄に戻ります)。電流値の「-」は未入力と同じ扱いです。電流値欄のない油圧・床排水ポンプの5欄は従来どおり(「異音、振動」で規定値を表示)。モード確認・常用機/先行機の選択は連動しません。点検日の入力率(%)・冬季の週の %・⚠未入力は、電流値が空欄の機器(止めている機器)の欄を数えません。止めている機器(電流値が空欄)の判定欄・吸入/吐出圧力は、その日に入力があれば灰色の「-」表示になります(第2.223弾・表示だけ。保存値は空欄のまま・帳票は従来どおり「-」)。モード確認に「停止」や「切」のある機器(通年・冬季)で「停止」「切」を選ぶと、その機器の電流値・吸入/吐出圧力・判定欄が自動で「-」(保存値「-」+目印・同期)になり入力率の母数から外れます。「停止」以外へ戻すと自動「-」は外れて空欄(手の値はそのまま)。停止中に電流値を入れればその欄は手の値として扱われ、モードの選択は変わりません。